料金受取人払郵便②

相手に郵便料金を負担させたくない場合や、返信が欲しいDM(ダイレクトメール)を送る際に使うと便利な「料金受取人払」。戻ってきた分の料金+手数料のみの支払いとなるので、送った相手が返信してくれるかどうかわからないDM(ダイレクトメール)にご利用していてだければコストダウンにも繋がる、と前回ご紹介させて頂きました。


前回の内容に加えもう少し詳しい説明と注意点を記載しておきます。

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*事前に承認を受ける
料金受取人払にしたい封筒・郵便はがき・用紙の印刷見本を添えて、郵便局の承認を受ける必要があります。申請~承認まで最短でも3営業日程かかるそうです。
デザインが違うものは各々申請を行ってください(3種類なら3種類分の申請)。申請した郵便物ごとに付与される承認番号は違いますので、使用する際はお間違いの無いようご注意ください。

*必ずカスタマーバーコードの記載をお願いします

*配布枚数
100枚以上配布することが条件です。

*有効期限
有効期限の最長は2年間です。期限を過ぎたあとも料金受取人払を利用されるのであれば再度申請をお願いします。尚、再申請した場合の承認番号は前回とは違う番号へ変更されます。
※有効期限を過ぎたものは料金受取人払が無効となります。もし有効期限の切れたはがきや封筒を使する場合は料金分の切手を貼る必要があります。

*支払方法
料金受取人払いの支払い方法は大きく分けて2種類あります。支払方法により郵便マークの表示も変わってくるのでご注意ください。
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【 一 重 枠 】

送達完了の都度、郵便料金と手数料の支払いを行います。

手数料:¥21(1通当たり)

【 二 重 枠 】

一か月分の料金と手数料の支払いを行います。(料金後納)
※料金後納をご利用の場合、料金受取人支払の申請とは別に料金別納の申請も行っていただく必要があります。

手数料:¥15(1通当たり)

デザインや種類によって申請→承認を行っていますので、料金受取人払の郵便マークや宛先などを切り取って別の郵便物に貼り換えての投函は出来ません。