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DM(ダイレクトメール)のCMや広告とは違うところ

DM(ダイレクトメール)・CM(コマーシャルメッセージ)・新聞などの広告…
これらは全て「商品やサービスを紹介する」という消費者への宣伝ツールですが、DMとCM・広告では大きく違うところがあります。

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CMや広告での宣伝は、より多くの人に見ていただけます。たくさんの人に見てもらえるということは、それだけ商品を購入させる力が有るということになり、CMや広告の力は偉大であると言えます。
しかし、CMや広告を見て「何人が来店し」「どんな人が買ったか」は誰にも分かりません。広告を出して売上が10%・20%上がったとしても、それが本当に広告の力によるものだったのかは 測定することができないのです 。

一方DM(ダイレクトメール)であれば「1万通に対して○○名が買った!」という具体的な結果がはっきりと出ます
DMは数百~数万程の限られた人物に向けて発送します。ですから、購入した人数だけでなく「どんな人が買ったか」までも把握することが出来るのです。つまり、DMの発送費用という「投資」に対しての「利益」を明確な数値で表すことが可能になります。

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